半年にわたって行った工事も今日が引き渡し。
明治からの建物のリノベ+離れを作る事は
光栄であり、とても責任を感じる仕事でしたが、
最終的には、とてもよい空間に仕上がったと思います。
廊下とダイニングの間のドアは、超巨大の造作ドア。
ウォールナットの突板をつかって、斜めに貼っていきました。

キッチンはイタリアの「クッチーナ」のキッチン。
キッチンとテーブルが一体となっていて、とても迫力のあるものになっています。
床は幅広のナラ材 を使っています。北条工務店の一番人気の無垢フローリングです。
リノベ部分は昔の柱や建具は残しつつも、カラーをダークめにおさえて、
現代にマッチしたインテリアを提案しています。
靴箱も造作。ちらっとみえる天井は無垢の杉材を使って、重厚感に奥行きをだしています。
上部の建具は既存のままです。
解体した時に残った土壁は、せっかくなので、完全に塞がずにガラスをはめて
昔の土壁の内部を見る事のできるような提案も行いました。
この写真を撮影している時に、おばあちゃまがこられて、とてもお褒め頂きました!
亡くなったおじいちゃんも、きっと喜んでいるだろうっておっしゃっていました。
来年は、なら町の景観を意識した門もつくっていきます。
ということで、引き続き来年もよろしくお願いします。




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